J1のセレッソ大阪が、クラブマスコットを愛らしいグッズとして販売した。発表当日にも喜びの声があふれたが、前日の「におわせ」投稿も一味違う魅力でファンを引きつけた。
サッカーファンにとっては、ユニフォーム、タオルマフラーなどが定番グッズにあたるだろう。だが、各クラブがかわいらしいキャラクターを用意しているJクラブにとっては、マスコットをあしらったグッズも、ぜひとも欲しい人気商品になっている。
C大阪は昨年、クラブマスコットのロビーの「ふんばるず」バージョンを販売。「ふんばるず」とは、株式会社ドリームズによるシリーズで、動物などのかわいいキャラクターをデスクワークの際に机の端にぶらさげて体との間に挟むことで、猫背を防げるというアイディアグッズ。ぶらさがる姿を見るだけでも愛らしく、人気キャラクターなどと、さまざまなコラボが行われている。
そのC大阪バージョンが昨年お目見えしたわけだが、会場ではすぐさま完売するなど大人気。そして今回、再販売に加えて新キャラが登場することになった。
新たにラインアップされたのは、ロビーのオカンである「マダム・ロビーナ」のふんばるずだ。クラブがSNSで発表すると、「ロビーナめっちゃカワイイ」「欲しいけど争奪戦だろな…」などの声が上がっていた。
だが、その熱は前日から沸騰していた。クラブの見事な「におわせ」が、ファンの心を激しく揺さぶっていたのだ。
スタジアムのスタンドで、手すりに2体のぬいぐるみがぶらさがっている。ひとつはロビー、そしてもうひとつが今回発表されたマダム・ロビーナだ。
本来なら正面から写すところだが、発表前日とあって「Coming soon・・・」という含みのある一言とともに背中を見せるだけにとどまっていた。
だが、その後ろ姿のアピール度が、あまりに強かった。親子が並んでぶらさがり、サッカーの試合を観戦している様子が、頭に浮かんでくるのだ。









