まさかのDOGSO一発レッド! アヤックス冨安健洋が復帰ボランチ起用も出場13分で無念の退場…「やむなしの感じもあるな…」「尻ぬぐいやんけ!」「何故CBで使わない」の画像
アヤックスに所属するサッカー日本代表DF冨安健洋 撮影/中地拓也

 現地4月11日、オランダ1部エールディビジ第30節が行われ、サッカー日本代表のDF冨安健洋が後半21分から途中出場するも、約10分後に決定機阻止のDOGSOで一発退場となった。

 代表ウィーク明けの2戦目は最下位ヘラクレスのホームに乗り込んだ。負傷離脱が続いていた日本代表DF板倉滉は、1月24日のフォレンダム戦以来の復帰となり、4-3-3のアンカーとしてスタメン出場。アヤックスは前半16分、17分と立て続けにゴールを奪うと、後半開始早々に3点目を奪って3−0とした。

 冨安は後半21分に板倉に代わってアンカーとしてピッチイン。しかし後半34分、CBユーリ・バースが不用意に飛び出し、ペナルティエリア前のスペースを相手FWレキンチオ・ゼフイクに突かれる。冨安がフォローに入ったが、ゼフイクのユニフォームを引っ張ってストップすることになった。

 冨安のファウルに主審の笛が鳴り、一度はイエローカードが提示されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入を経て、決定的な得点機会の阻止(DOGSO)としてレッドカードとなった。

 たった13分でピッチを去ることになった冨安は首を傾げながら悔しげな表情でユニフォームを脱ぎ、ピッチ脇では板倉からハイタッチで労われた。3−0と勝利したアヤックスは無事に勝点3を手にしたが、冨安にとってはほろ苦い復帰戦となった。

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