「ヒアンナイス!室屋ナイス!」FC東京が自陣深くから“2人で完結”のロングカウンターが鮮やか!「気持ち良すぎる」「室屋さんかっけーし走れるしうめえし最高だな」の画像
FC東京のサポーター 撮影/中地拓也

 4月11日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第10節が行われ、FC東京は3−1で横浜F・マリノスに快勝。2人で完結した鮮やかなロングカウンター弾が脚光を浴びた。

 日産スタジアムでの一戦。序盤から積極的に攻撃に出たのはホームの横浜FMだった。だが、第5節以降の6試合で90分負けがない4勝2敗(PK負け2試合)、6試合でわずか2失点という堅守を誇っているFC東京は動じない。そして前半終了間際に自陣からのカウンターアタックでマルセロ・ヒアンからの佐藤恵允と繋いで先制ゴールを奪った。

 そして圧巻だったのが後半19分の追加点だった。

 自陣右サイドの深い位置でボールを奪った右サイドバックの室屋成が、鋭い切り返しで1人をかわしてから素早くボールを持ち運んでカウンターを発動。そのままピッチ中央をドリブルで突き進むと、ハーフウェーラインを越えたところで、最前線のマルセロ・ヒアンへ絶妙のタイミングでパスを送った。

 ボールを受けたマルセロ・ヒアンは、左足でのファーストタッチこそやや外側へ流れたが、2タッチ目で力強くかつスピードに乗って縦に持ち運ぶ。そしてボックス内の左45度の位置から、逆足となる左足での強烈なシュートを放ち、逆サイドの右上隅のゴールネットに揺らした。

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