【欧州チャンピオンズリーグ2025/26準々決勝1stレグ レアル・マドリードvsバイエルン・ミュンヘン2026年4月7日(火)21:00キックオフ サンチャゴ・ベルナベウ】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■先制はルイス・ディアス
欧州チャンピオンズリーグは準々決勝に突入した。通算16度目の欧州制覇を目指すレアル・マドリードは、6度目の優勝を目指すバイエルン・ミュンヘンと激突した。
バイエルンの伊藤洋輝はベンチ入りしたが、出番なし。一方、先日の日本代表戦の出場を回避したイングランド代表のエース、ハリー・ケインは先発出場。同じく日本代表戦に出場しなかったレアルのジュード・ベリンガムはまだ万全ではなく、ベンチ入りこそしたものの出場はほぼないだろうというのが現地の見立てだった。なお、ベリンガムの代わりにスタメンに抜擢された18歳のティアゴ・ピタルチは、巨大戦力を保持して頂点に君臨し続けるレアルにおいてクラブ史上最年少でのCL準々決勝出場を果たした。
立ち上がりから攻勢に出たのはレアル。左サイドのヴィニシウス・ジュニオールにシンプルにボールを預け、ゴールに近づいた。が、バイエルンの守護神、マヌエル・ノイアーが得点を許さずにいると、高い位置でのバイエルンのプレスが次第にハマるようになる。さらに、レアルの中盤でボールロストやビルドアップでのパスミスも目立つようになり、バイエルンが流れをつかむ。
スコアが動いたのは前半41分。セルジュ・ニャブリがケインとのパス交換から絶妙のスルーパスを相手DFの背後に通し、最後はルイス・ディアスが流し込んだ。




















