現地4月6日、ドイツ女子サッカーのDFBポカール準決勝が行われ、バイエルンが4−0でエッセンに完勝。なでしこジャパンの20歳MF谷川萌々子が1ゴール1アシストの働きを見せた。
レンタル期間を経て2025年1月からバイエルンで本格的にプレーを始めた谷川は、2シーズン目となる今季、すっかり主力に定着している。そしてこの日はダブルボランチの一角としてスタメン出場した。
前半29分には、後方からタイミング良く攻め上がり、敵陣ボックス内でジュリア・グウィンのヒールパスに反応。慌てる素振りをまったく見せずにGKとの1対1を制し、ゴール左隅に先制弾を冷静に叩き込んだ。
さらに前半40分、左サイドのスペースに流れてパスを受けた谷川は、コーナーフラッグ付近から逆足となる左足から柔らかいタッチでのピンポイントクロスをファーサイドに供給。ペルニール・ハーダーのヘディング弾をアシストした。
20歳の谷川がピッチ全体を掌握するような働きで試合の主導権を握ったバイエルンは、エドナ・アマデが前半アディショナルタイム、そして後半28分にゴールを重ねて4−0。谷川は後半33分にお役御免でベンチに下がった。














