「ジダンみたいな余裕」「イニエスタの域」長谷川唯のピッチ中央2人置き去りの“芸術的ターン”が華麗すぎる!「相手DFを石化させる魔法」の画像
マンチェスター・シティWFCに所属するなでしこジャパンの長谷川唯。 撮影/中地拓也

 イングランドFA女子スーパーリーグのマンチェスター・シティWFCに所属するなでしこジャパンMF長谷川唯の“芸術的ターン”に感嘆の声が集まった。

 現地3月28日に行われたリーグ第19節。オーストラリアで開催された女子アジアカップで優勝カップ掲げた長谷川は、宮澤ひなたを擁するマンチェスター・ユナイテッドWFCとのダービーマッチに山下杏也加、藤野あおばらとともにスタメン出場した。

 試合は、立ち上がりからマンチェスター・シティWFCペース。前半にフィフィアネ・ミデマーが2得点、後半にはカースティン・カスパリジが決めて3−0の完勝を手にした。

 話題となったのが、長谷川の“ターン”だった。

 中盤左サイドの位置で、後方からの縦パスを受けた長谷川。右足ワンタッチで外側にボールを運ぶも、相手が素早いプレスを仕掛け、2選手が左右から長谷川に襲いかかった。

 並みのプレイヤーならば、ボールを奪われてもおかしくない場面だったが、長谷川は慌てない。左足で懐にボールを収めるようにタッチし、さらに右足の裏でボールを自身の背後に流して軽やかに反転。挟みこもうとした2人を華麗にかわした。

 このシーンをマンチェスター・シティWFCの公式エックス(旧ツイッター)が切り抜き、「The art of Yui Hasegawa」「長谷川の芸術的なターン」と題し、スロー映像で公開した。

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