J3の松本山雅FCが、他クラブのファンをも惹きつける魅力的なコラボグッズを開発した。地元の誇りである国宝「松本城」とのコラボTシャツだ。
松本山雅は、まさに地域の誇りだ。長らく地域リーグを戦いながら、2010年にJFLに参戦すると、2015年には念願のJ1へとたどり着いた。1年での降格を余儀なくされたものの、2019年には再びJ1へと昇格。そして今、J3から再び上昇気流に乗ろうとしている。
松本には、他にも自慢すべきものがたくさんある。とうじそばや、おやき、馬刺しなど、美味しいものがあふれる街だ。
そして何より、松本城である。城下町として発展した松本市の中心にそびえ立つ松本城は国宝であり、今も昔も市民にとって大切なシンボルであり続けている。
そんな「2つの誇り」がタッグを組んだ。松本山雅と松本城のコラボTシャツが販売されるのだ。
これまでの松本山雅のコンフィットシャツにはなかった「黒」を基調としたデザインは、松本城の代名詞でもある漆黒の美しさを最大限に活かすためだという。左胸に松本山雅のエンブレム、中央にクラブロゴが躍り、その下には松本城が白く浮かび上がる。さらに背面には、大迫力の松本城が大胆にプリントされている。
また、このTシャツは4月1日から松本城の売店でも販売される。松本山雅の関連グッズが同所で扱われるのは初めてのことであり、まさに夢のタッグ結成と言えるだろう。

















