サッカー日本代表“森保ジャパン”の英国遠征に関する情報があふれる一方、ポルトガルの地で黙々とトレーニングに励む30歳、守田英正の姿に注目が集まった。
J1川崎フロンターレの黄金期を支える一員として活躍した守田。2021年にポルトガルのサンタ・クララに移籍したのち、2022年7月に強豪スポルティングに移って2023-24シーズンのリーグ制覇の原動力となった。日本代表でも遠藤航とダブルボランチを組んで攻守に躍動し、W杯本大会出場権獲得に大きく貢献した。
間違いなくコアメンバーの一人だった守田だが、昨年3月シリーズを最後にコンディション不良を理由に招集が見送られ続けてきた。その間、佐野海舟を筆頭にライバルがアピールを続け、王国ブラジル代表を初めて撃破するなどチーム状況は右肩上がり。それでも守田自身が調子を取り戻せば代表復帰は確実だと考えられていたが、3月シリーズも予想に反してメンバー外となった。欧州チャンピオンズリーグでのベスト8進出に貢献しながらも選外となった守田は、本大会のメンバー入りに黄信号が灯ったと言えるかもしれない。
ファンから気遣いの声も聞こえる中、3月26日、森田が公式インスタグラムを更新。計8枚のトレーニング写真を投稿し、「これが本ならこの章が一番の見どころ」と綴り、「全て自分次第。俺はやるよ」と決意の言葉を並べた。












