「落胆」「怒り」から「歓喜」へ。1年の時をかけ、伏線を回収した松本山雅FCにまつわる「5-0のお話」の写真が話題を集めた。
始まりは、2025年4月5日のことだった。J3リーグ第8節の松本山雅FC対高知ユナイテッドSCの一戦は思わぬ展開となり、ホームの松本山雅が前半9分から立て続けに失点。ハーフタイムを迎えた時点で0-5の大差を付けられ、1点も返すことなく惨敗を喫した。
大差の敗戦に、松本山雅の地元出身の熱狂的サポーターであり、スタンドから試合を観戦していた元レースクイーンでモデルの長身美女、越ゆりかは落胆し、自身の公式エックス(旧ツイッター)に1枚の写真を投稿。怒り心頭で何とも近寄り難い表情を浮かべている写真が「殺気お姉さん」と呼ばれ、話題となった。
あれから約1年。2026年3月14日、松本山雅FCは長野Uスタジアムで行われたAC長野パルセイロとの「信州ダービー」に臨み、前半だけで4得点、さらに後半にも1点を加えて5−0の勝利を収めた。
この“圧勝劇”も、越は現地スタンドで観戦。試合当日も喜びの投稿をしていたが、改めて後日、「5-0のお話をしましょう」と綴り、自身の公式エックスに「勝った時」と「負けた時」として対照的な2枚の写真を投稿した。1年前の「殺気お姉さん」の写真と対照的な「大歓喜」の表情を浮かべている写真を並べた。










