3月14日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第6節が行われ、鹿島アントラーズが1−0で川崎フロンターレに勝利した。その試合で披露した鈴木優磨とレオ・セアラのゴールパフォーマンスが話題となった。
鹿島の本拠地メルカリスタジアムでの一戦。開幕戦でPK負けも第2節から4連勝中の昨季王者は、前半から多くのチャンスを作るも川崎GKスベンド・ブローダーセンのファインセーブの前になかなかゴールを奪えず。だが、0−0で迎えた後半34分、均衡が破れる。
チャンスは柴崎岳からだった。後半29分からの途中出場でピッチに立った元日本代表の司令塔は、中盤やや右サイドの位置から右足での柔らかい浮き球パスを逆サイドへ送る。このパスを鈴木がボックス内からヘッドで丁寧に中央へ折り返すと、ゴール前で完全にフリーとなっていたレオ・セアラが左足ボレーでゴールネットを揺らした。
その後だった。得点を決めたレオ・セアラはゴール裏のサポーターへ向けたガッツポーズを見せると、すぐに振り返ってアシストの鈴木の元へ、指を刺しながら駆け寄る。すると待っていた鈴木が、両手の指を上下に広げて待ち受ける。それにレオ・セアラも応じ、ドラゴンボールZでおなじみの2人の戦士が合体する“フュージョン”のパフォーマンスをお披露目した。










