J1ヴィッセル神戸は3月11日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)ラウンド16第2戦でFCソウル(韓国)とホームで対戦して2−1で勝利。2戦合計3−1としてベスト8進出を果たした。ダメ押しゴールは、元日本代表MF井手口陽介による美しいループ弾だった。
1週間前に敵地で行われた第1戦を1−0で勝利した神戸は、引き分け以上でファイナルズ進出が決まるという一戦。平日ナイターの神戸市御崎公園球技場(ノエビアスタジアム神戸)に1万4750人のファンが詰めかけた。
神戸は第1戦と同じスタメンで試合に臨んだ。前半20分に先制を許して2戦合計1−1に追い付かれたが、経験豊富なメンバーが揃う神戸は、後半33分に右サイドからの武藤嘉紀のクロスにファーサイドから大迫勇也が飛び込む。神戸自慢の元日本代表コンビでゴールを奪うと、さらにもう1人の“元代表”である井手口が“美しく”トドメを刺す。
後半43分、相手GKク・ソンユンが味方に繋ごうとしたパスに対して、終盤になっても足を止めない井手口が反応鋭くインターセプト。そしてGKのポジショニングをすぐさま把握し、ボックス左外の位置から逆足である左足でのループシュート。美しい弧を描いた芸術的なシュートで逆サイドネットを揺らした。












