「このシーンまじでバケモンすぎる…」20歳FW塩貝健人の“圧巻の加速&フィジカルぶっ飛ばし”シーンが必見!「ブンデスでも規格外!」「これはW杯メンバー入りするわ」の画像
ブンデスリーガでもスーパーサブとして存在感を発揮している塩貝健人。撮影/中地拓也

 現地3月7日、ドイツ1部ブンデスリーガ第25節が行われ、ヴォルフスブルクがホームでハンブルクと対戦した。試合は1−2で敗れたが、途中出場した20歳の日本人FW塩貝健人の“フィジカルぶっ飛ばしシーン”が話題となった。

 2024年夏にNECナイメヘン(オランダ)に加入した塩貝は、1シーズン目にリーグ戦25試合(計539分)に出場して4得点を奪うと、2シーズン目の今季はリーグ戦12試合(計363分)で7得点をマーク。すべて途中出場からゴールを奪うという“スーパーサブ”ぶりを発揮して評価を高め、2026年1月にヴォルフスブルクに加入した。

 新天地での初ゴールも途中出場から。2月21日、出場5試合目のアウクスブルク戦で決めた。そしてこの日もベンチスタートとなった塩貝は、1−2と1点ビハインドの後半24分からピッチに送り出された。

 見せ場は後半40分にやってきた。デンマーク代表のレジェンドである34歳のMFクリスティアン・エリクセンからの浮き球のスルーパスに塩貝が反応する。そして相手DFよりもボールから遠い位置から圧巻の加速力で一気にボールとの距離を詰めると、身長191cmのナイジェリア代表の28歳DFジョーダン・トルナリガとのぶつかり合いでのフィジカル勝負に勝利し、GKと1対1へ持ち込んだ。

 トルナリガをなぎ倒しながら突進した塩貝は、相手GKが前に出てきたところで瞬時に右、左のダブルタッチでそのままシュートを放った。だが、惜しくも最後の左足がうまくコントロールできずに枠外へと逸れることになった。

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