「この決め方は本物」フライブルク鈴木唯人が“カウンター発動&完結”の鮮やかな今季4ゴール目!「南野の代わりは鈴木かな」「スケールの大きなサッカーしとるね」の画像
フライブルクで活躍するサッカー日本代表の鈴木唯人 撮影/中地拓也

 現地3月7日、ドイツ1部ブンデスリーガの第25節が行われ、サッカー日本代表MF鈴木唯人が所属するフライブルクが強豪レーバークーゼンと3−3の引き分け。鈴木が鮮やかな今季4ゴール目を決めた。

 試合開始前の時点で勝点33(9勝6分け9敗)の8位だったフライブルクが、同43(13勝4分け7敗)で6位のレーバークーゼンをホームで迎え撃った。今季新加入の鈴木は、4−2−3−1のトップ下としてリーグ戦4試合連続のスタメン出場を果たした。

 序盤からチャンスを演出して目立った動きを見せていた鈴木は、1−1で迎えた前半43分に輝く。自陣中央で鈴木がボールを拾ったところからのカウンターを仕掛ける。センターサークル内から右サイドへ斜めの中距離パスを送って攻撃を加速させた鈴木は、そのまま前線へ駆け上がった。

 味方がパスを繋ぎ、フィリップ・トロイがグラウンダーのクロスを中央へ折り返したところに、鈴木が再出現。直前でFWイゴール・マタノビッチがスルーしたボールに後方から走り込み、ゴール中央のボックス内から右足ダイレクトシュートで冷静かつ確実にゴールネットに突き刺した。

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