■駒沢が圧巻のヘッド4発
横浜FCは同点となった余韻が残る中、駒沢が2ゴール目を奪い逆転に成功する。さらに駒沢は後半開始直後にもヘディングシュートを決めてハットトリックを達成すると、52分にも追加点を奪う。横浜FCの元々のストロングポイントであるサイドからのクロスが次々に栃木シティを襲い、新保海鈴が3アシストを記録。駒沢は4ゴール全てを頭で決めた。
栃木シティは山下敬大らを投入して前を目指すが、横浜FCのプレスをなかなか回避できずに攻撃を進められず。最後はジョアン・パウロのダメ押しゴールが決まり、5-1で試合終了となった。
横浜FCは須藤監督のサッカーが本領を発揮したわけではなかったものの、持っていた武器で栃木シティを大きく上回った。スコアが大勝だったことで、時間がかかることに改めて集中して取り組むことができるだろう。
一方の栃木シティは力負けでの大敗という厳しい現実を突きつけられた。明確なプレーモデルを共有することを重視する今矢直城監督のもと、迷いを消化してチャレンジャーとしてやれることをやり続けていくしかないだろう。
■試合結果
横浜FC 5-1 栃木シティ
■得点者
15分 西谷和希(栃木シティ)
32分 駒沢直哉(横浜FC)
34分 駒沢直哉(横浜FC)
47分 駒沢直哉(横浜FC)
52分 駒沢直哉(横浜FC)
90+3分 ジョアン・パウロ(横浜FC)













