■残り1分での同点弾
89分までは町田が2-0で東京Vに勝っていた。町田は時間を費やすようにプレーしていたが、うまくいかなかった。
東京Vはまず1点差にして、掲示された6分のアディショナルタイムの残り1分で、飛び込んだ吉田泰授が同点のヘッドを決めた。
「彼の中では相当なプレッシャーがあったと思います。山形から彼が来て、いろんな重圧の中でやり続けて、20人にようやく入れるようになった。メンタル的にすごくたくましくなったんじゃないかな。僕ら指導者はやっているパフォーマンスをフェアにジャッジしますけれど、来た経緯を考えたら相当な重圧の中で彼はやったと思います。それをやり続けた中で、今日、あそこまで入って行ってゴールを決められた」(城福浩監督)















