現地2月1日、イングランドFA女子スーパーリーグ(WSL)の第14節が行われ、首位のマンチェスター・シティWFCが5−1で2位のチェルシーFCウィメンに大勝した。なでしこジャパンMF長谷川唯も“歓喜のスマイル&ガッツポーズ”を披露した。
2016年以来10シーズンぶりのリーグ優勝を目指すマンチェスター・シティWFCは、今季開幕戦でリーグ6連覇中のチェルシーFCウィメンに1-2で敗れ、黒星スタートを切ったが、続く第2節から快進撃を見せて前節まで破竹の12連勝。2位のチェルシーFCウィメンに勝点9差をつけて直接対決を迎えた。
日本人選手では長谷川と山下杏也加が先発し、藤野あおばがベンチスタートという陣容のマンチェスター・シティWFC。前半13分に先制点を奪ったケロリン・ニコリがハットトリックを達成するなど、合計5得点を奪った。守備面でGK山下が好セーブを見せて1失点に抑えれば、長谷川は中盤での攻守に存在感を発揮。「5−1」という圧巻のスコアで、優勝へ向けて大きな勝利を手にした。
この勝利の大きさは長谷川自身も認識しており、試合直後のピッチ上での現地リポーターからのインタビューに「本当に大事な一戦だったので勝てて良かったです。GKからFWまで全員がハードワークして、前半からいい入りができて、全員が勝利に貢献できたと思うので、すごくいい試合だったと思います」と笑顔で答えている。










