■「ものすごいビッグプレー鳥肌物」

 そのこぼれ球を拾われて再びシュートを打たれるも枠外へ飛ぶと、後藤はその場に仰向けに倒れ込んだ。そこに長崎のイレブンが集まり、守護神を称えた。

 決まっていれば3位転落となっていたシュートを顔面でブロックしたシーンに対して、SNS上には「ものすごいビッグプレー鳥肌物」「これはマジで決まったと思ったww」「長崎の守護神が神セーブでチームを救った!心臓が止まったサポも多かったと思います。本当によくとめてくれた!」「J1昇格をつかみ取った神懸かり的なスーパーファインセーブ。まじで心臓止まるかと思った。」「歴史に残る神セーブ!」「これが決まってれば、千葉が自動昇格だったのね。」などの声が寄せられた。

 後藤は現在31歳。昨季までモンテディオ山形でプレーしていたが、今季は長崎のレギュラーGKとして働いた。この日は、このシーン以外でも好セーブを連発。まさに守護神と言える働きだった。

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