11月29日、J2リーグ最終節が各地で行われ、水戸ホーリーホックがクラブ史上初のJ1昇格を果たした。
勝てば「J1昇格決定」だった前々節のRB大宮アルディージャ戦、前節のV・ファーレン長崎戦に敗れて首位陥落となった水戸。この日も前半戦を0-0で終え、この時点では他会場の結果によって水戸は3位転落となった。
しかし、後半開始早々の1分に多田圭が体ごとゴールに押し込む形で貴重な先制点を奪うと、後半30分には山本隼大が豪快なゴラッソ弾を決めて2−0。そのまま試合終了のホイッスルが鳴り、勝点を70(20勝10分け8敗)に乗せた。これによって、J参入から26年、「J2の番人」と呼ばれた水戸が、ついにJ1昇格切符を手に入れた。
その試合終了の瞬間、ベンチ前ではチームを指揮した森直樹監督を中心に歓喜の輪が出来上がり、ピッチ上でも選手たちも渾身のガッツポーズ、そして雄叫びを上げた。そしてSNS上には「いやぁ、こんな日が来るなんてなぁ…」「感涙してしまう…」「歓喜の瞬間ってやっぱいいな」「貧乏クラブの水戸が優勝昇格なんて信じられない!!本当におめでとう!!!」「おめでとう水戸ちゃん!J1で暴れてくるんだよ!」などの感動の声と、他チームのサポーターからも祝福の声が次々と寄せられた。







