攻撃のギアを上げた藤尾翔太、攻撃を活性化させた下田北斗、ほろ苦い「勝点1」のアジアデビュー【J1町田の「アジア的サッカー」は初挑戦のACLで通用するのか】(1) 後藤健生/Takeo GOTO J1 FC町田ゼルビア ACL Jリーグ 2025.09.17 63分に投入された下田北斗(写真)のパス能力によって、FC町田ゼルビアの攻撃は活性化した。撮影/原壮史(Sony α1使用) FC町田ゼルビアが、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に初挑戦している。J1初挑戦の昨シーズンは、「戦い方」について幾多の議論を呼んだ。その「異質さ」は、ACL初戦のFCソウル戦でさらに鮮明になったと、サッカージャーナリスト後藤健生は指… 続きを読む 関連記事 元・乃木坂タレントとイケメン俳優妹がFC町田ゼルビア戦にユニ姿で来場!「お顔ちっちゃくてかわいい」「お美しい…」 サッカー批評編集部 神戸エースに一歩も譲らない柏DF、代表帰りFWが終了間際に鋭いシュート、勝ち点6ポイントの死闘【ヴィッセル神戸vs柏レイソル】激闘PHOTOギャラリー 原壮史 ダービー当日アウェイ投入のJ1東京V“黄金期回帰”コンフィットシャツに熱視線!「襟付きのシャツが気になりすぎる」「レトロなデザインいい!」 サッカー批評編集部 「町田がお株を奪われとる」横浜FCがJデビュー大学生の驚きの“飛び道具”ロングスローから先制!「こんな痛快あるかい?」「めちゃくちゃ飛んでた」と熱狂 サッカー批評編集部