■悔しさと安心感で「複雑な気持ち」
そういえば、香港スタジアムの周囲も北側が海(ビクトリア港)で、南が山になっていて傾斜地です。こういう立体的な地形の街は、二次元のマップだけではよくわからないというわけです。
で、水原のスタジアムに「苦手意識」を持っていた僕は、今回、再びこのスタジアムを訪れることになったので、ちょっと身構えていました。
「今度こそ、一発で記者席に辿り着いてリベンジを果たすぞ!」と。
ところが、敵もさるもの、いきなり3階まで階段を昇らせて、最初から記者席まで行くエレベーターを使わせるような導線を用意していたのです。
3階まで階段を昇るのは面倒で、遠回りになるのですが、これなら道には迷わないわけで……。リベンジの機会を奪われた悔しさと、道に迷う心配のない安心感が入り混じった複雑な気持ちになったというわけです。
次は、香港スタジアムにでも再挑戦してみようかな……。








