
サッカー元日本代表FW柿谷曜一朗氏とタレントの丸高愛実の家族5人での、宮古島旅行ショットが話題となっている。
10代の頃から傑出した才能を発揮して“ジーニアス”と称された柿谷氏は、26歳だった2016年12月に、同じ1990年生まれで1学年下の丸高との結婚を発表。その後、2018年11月に第1子となる長女、2021年6月には第2子となる次女、昨年8月に第3子となる長男が誕生し、現在は5人家族となっている。
今年1月に、柿谷氏が現役引退を発表してから、家族にとっても新たな生活がスタートした。とはいっても、父である柿谷氏は解説者やサッカー教室、テレビ出演など、忙しい日々は変わらず。それでもJリーグが中断期間に入り、長女が通い始めた小学校も夏休みとなった8月に、沖縄県の宮古島に家族で旅行に出かけたようだ。
その様子を、夫婦がぞれぞれの公式インスタグラムで報告している。妻の丸高は「宮古島へ行ってきました 息子がまだ小さいのでまったりプランですが大満喫」とつづるとともに、美しい青い海を背景にした砂浜での家族5人の写真に加え、浜辺で子どもたちが遊ぶ様子、ホテルで過ごしている姉弟たちの様子などを収めた写真を複数枚公開。「綺麗な海にホテルに優しい人々 家族の素敵な思い出になりました」と、ファンに報告している。