■「クバ…相変わらずのセーブ力&イケメン…」
このシーンを試合を中継したDAZNが日本語版公式エックス(旧ツイッター)に「タケvsスウォビィク」として紹介すると、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。
「タケーーー!!クバーーー!!」
「この対決、胸アツです」
「クバ相変わらず神」
「あまりにも東京すぎる」
「クバ…相変わらずのセーブ力&イケメン…」
スウォビィクがFC東京に加入した時点で、すでに久保はスペインに渡っており、2人がチームメイトだったことはないが、FC東京ファンにとっては感慨深い対決。ソシエダが2−1で勝利した中、久保は前半のみでベンチに下がり、スウォビィクも後半16分に交代となったが、この日実現した「タケvsクバ」の対決には、ふだんはなかなか感じられない刺激と幸福があった。