
サッカー日本代表MFで、現在はドイツのSCフライブルクに所属する堂安律(27)の妻で、インフルエンサーの明松美玖さん(あけまつ・みく/29)が、29日までにインスタグラムを更新。お色直しで魅せたゴージャスな真紅のドレスショットを公開した。
この日、明松さんは《この真紅のドレスにも、深い思い入れがあります。ゼロからつくり上げたオーダードレス。@mirrormirror_jp との幾度もの修正と対話を重ねるたびに、愛着と想いが深まっていきました。ディティールの一つ一つにこだわり抜かれた、大切な一着》とつづり、同じく真紅のタキシードでキメた堂安とのツーショットなどを披露。
さらに《たくさんのプロフェッショナルの手と想いに支えられて、この一着が、私の理想以上のかたちになりました》と加えた彼女。前の投稿で魅せた純白のウェディングドレスとはまた違った優美で洗練された真紅のドレスが印象的だ。
昨年1月に入籍した二人。その喜びをプレーに注ぎ、昨シーズンは34試合の出場で10ゴールという自己最高の記録を叩き出した堂安。その成果を携え、昨季のリーグ3位で、来季は欧州チャンピオンズリーグに出場するフランクフルトへの移籍が確実視されている中での、満を持して結婚披露宴ということもあって、幸せいっぱいの表情が伝わってくる。
このたび公開された動画では、二人が見つめあったり、堂安が明松さんの腰を抱き寄せる瞬間も映っていた。
美しすぎる真紅のお色直し姿に、多くの絶賛コメントが寄せられている。