
サッカー日本代表MFで、現在はドイツのSCフライブルクに所属する堂安律(27)が、19日までにインスタグラムを更新。幸せいっぱいなウェディングツーショットを公開した。
この日、堂安は《先日、私たちは結婚披露宴を無事に終えることができました》とつづり、純白のウェディングドレスを身にまとった妻と肩を寄せ合う幸せに満ちた表情を披露。たくさんの花に囲まれ、画角からはみ出すほどのプリンセスラインのドレスがエレガントな花嫁は、格別に美しかった。
続けて《この日を迎えるまでに関わってくれたすべての方に、心から感謝しています。本当にありがとうございます。多くの支えに触れ、あらためて人との縁の大切さを感じた一日でした》と、あいさつを添えた。
妻で、インフルエンサーの明松美玖(あけまつ・みく)さんとは、同郷つながり(兵庫県)というご縁から交際がスタートし、入籍は昨年の1月に済ませているという。伴侶を手にした堂安の昨シーズンは34試合の出場で10ゴールと絶好調。満を持しての結婚披露宴となったようだ。
そんな幸せいっぱいな新郎新婦に、ファンをはじめ、サッカー界からも祝福の声が届いた。