「異次元のかっこよさ」「カッコよすぎて尊い」サッカー日本代表・中村敬斗の“ブラックコーデ”至極のモデルショットに反響「完全に全女子が落ちるやつ」「視力回復しました」の声の画像
サッカー日本代表の中村敬斗。撮影/中地拓也

 サッカー日本代表の中村敬斗が公開した“モデルショット”が大きな反響を呼んでいる。

 6月5日と10日に行われた2026北中米ワールドカップ・アジア最終予選で2試合ともに後半から途中出場し、切れ味鋭いドリブル突破を見せて存在感を見せた中村。惜しくもゴールは奪えなかったが、今季リーグ・アンで32試合に出場して11得点(2アシスト)を挙げて成長した姿を、代表ピッチでも印象づけた。

 また、6月4日には自身初のフォトブック『Natural ナチュラル』(双葉社刊)を出版。子ども時代から現在に至るまでのキャリアを貴重な計222枚の写真とともに振り返り、「ファッション」「音楽」「ヘアスタイル」「香水」などの私生活や、「ガンバ大阪」「海外移籍」「日本代表」「ワールドカップ」などを明かしている一冊で、中村は自身の公式インスタグラムで「この本を通じて僕のことをもっと知ってもらえたら嬉しいです。」とファンに呼びかけている。

 その投稿に続いて公開されたのが、シックな黒ストライプのジャケットにインナーも黒で統一した“ブラックコーデ”のモデルショットだった。著名なフォトグラファー、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストの“プロ集団”によって撮影された陰影のある1枚は、中村のダンディズムを感じさせる至極のショットとなっている。

  1. 1
  2. 2
  3. 3