
元イングランド代表で、サッカー界のスーパースター、デヴィッド・ベッカム(49)の長男ブルックリン・ベッカム(26)が、22日までにインスタグラムを更新。妻で俳優のニコラ・ペルツ(30)と結婚3周年を迎えたことを報告した。
2022年4月9日、パームビーチで約400万ドルをかけてセレブな結婚式を挙げたブルックリンとニコラ。この日の投稿でブルックリンは《3周年記念おめでとう、ベイビー 私は心からあなたを愛しています 私はあなたと毎日過ごして、毎日あなたの美しい顔で目覚めることができてとても幸運です。あなたは私の世界です 私はあなたをとても愛しています ニコラ》という愛情たっぷりのメッセージとともに、結婚式を挙げた際の写真を投稿。2人の手の写真もアップしており、手のひらに《i love you》というタトゥーらしきものが確認できる。
ブルックリンといえば、このところ弟のロメオ・ベッカム(22)との不仲説がささやかれている。ロメオは現在、DJのキム・ターンブル(24)と交際中だが、キムはかつてブルックリンと交際していた時期がある。
そうした状況についてブルックリンとニコラは、キムがベッカム家の名声が目当てでロメオと交際しているのではないかと疑っているという。
3月31日(現地時間)には、5月に50歳という節目の誕生日を迎える父デヴィッドを祝福するパーティが行われ、ロメオとキムは参加したものの、ブルックリンとニコラは欠席。ロメオとキムの交際を良く思っていないことが欠席の理由ではないかともいわれている。
弟の恋人について不安を感じている一方で、妻ニコラとの結婚生活は順調そのもののブルックリン。今回の投稿には、以下のような声が寄せられている。