
今夏のプレシーズンツアーで来日することを発表したプレミアリーグの名門リバプールで開催された“お箸チャレンジ”でのサッカー日本代表主将MF遠藤航の圧巻の“箸さばき”が話題となった。
今季のプレミアリーグで首位独走中のリバプールが3月31日、2025年夏のプレシーズンツアーを香港と日本で行うことを発表した。リバプールのアジアツアーは2023年夏のシンガポールツアー以来で、クラブとして来日するのは2005年12月に開催されたFIFAクラブ世界選手権2005(トヨタカップ)以来、約19年半ぶりとなる。
その来日を前に、JAL(日本航空)提供での“お箸チャレンジ”が実施された。ルールは、皿に敷き詰められたアーモンドを、お箸で挟んで隣のコップへと移動し、30秒間での個数を競うというもの。32歳の日本代表MF遠藤に加えて、26歳のアルゼンチン代表MFアレクシス・マクアリスターと28歳のコロンビア代表FWルイス・ディアスが挑戦した。
3人ともソファに腰掛け、集中力を高めてのスタート。マクアリスターは淡々と静かに箸を動かし、ディアスは苦戦しながらも力勝負を繰り広げ、マクアリスターは「14個」、ディアスが「15個」となった。この結果にやや不満気な南米コンビに対し、遠藤は開始直後から終了まで高い集中力を維持し、圧倒的なスピードと正確無比な箸さばき、そしてコップに近い場所のアーモンドを狙う頭脳的プレーで「25個」を記録しての完勝。勝利の笑みを浮かべた。