
4月6日、J1リーグ第9節が各地で行われ、ヴィッセル神戸は国立競技場をホームとしてアルビレックス新潟と対戦した。この試合を観戦した人気モデルの姿が話題になっている。
連覇中の王者・神戸が3万6407人を集めたこの試合で、観客席の“華”となったのが人気モデルの八伏紗世だ。1998年生まれで26歳の彼女は、「身長170cmの童顔10頭身モデル」として人気を博し、さらに、サッカー好きとして知られている。ヴィッセル神戸のPRなども行ってきた中で、そして私生活においても神戸観戦ショットを公開してきたが、この日、今季のユニフォームを初着用したという観戦姿を披露。ユニフォームに黒パンツを合わせた姿を投稿している。観客席に座って観戦している様子や、クラブマスコットとの2ショットを披露しており、国立マッチを堪能したようだ。
そのうえで、自身のエックス(旧ツイッター)には「ヴィッセル神戸vsアルビレックス新潟観に行ってきました〜!今シーズンのユニ初着用‼︎クリムゾンレッドの部分が多くて神戸らしくて良い感じ♪試合、、悔しい、、!詳しくはインスタにいっぱい書いた!これからもトモニ闘います」とコメントした。
そのインスタには「試合内容はかなり悔しかった、、神戸がボール持ってる時間長かったけどなかなか点が決まらなくて前半、新潟に少ないチャンスの中1点入れられてすっごく悔しくてめっちゃ口空いちゃった」と書けば、「後半選手交代してから流れが変わって、勢いもあって観ていてワクワクしたけど点がなかなか決まらない( ; ; ) でもシュートを沢山打ってくれたのであの感じを前半でも観たかったエリキ選手すっごくチャキチャキ動いててすごくパワー感じました!」とも綴っており、神戸愛を感じさせている。