
元サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」で、タレントの丸山桂里奈(41)が22日までにインスタグラムを更新。“本命推し”の韓流スターと遭遇したことを報告した。
この日、丸山は《毎日六本木通るくらいなのに、気づかず やばー、かっこよすぎて、、、逆の車道走りながら見つけたら、ヒョンビーンて叫んでしまいました笑》《なんと、今日のお仕事場から近く帰り道に 会えたーヒョンビン》とつづり、六本木に設置されている韓流スター・ヒョンビン(42)の巨大な看板の前で、幸せそうな表情を見せている動画を公開。
ヒョンビンは韓国発のソファブランド「JAKOMO」のブランドアンバサダーとして起用されている。今回、ヒョンビンが映る同ブランドの看板を見つけた丸山は《#本命推し #最高すぎる #待ってかっこよすぎるでしょ 毎日通いたい気分 #ヒョンビンが見える場所に住みたい》と、興奮気味な様子でハッシュタグを並べている。
現役時代の丸山は、抜群のスピードを武器とした名ストライカーだった。日本体育大学在学時の2002年になでしこジャパンに初選出され、2011年ドイツワールドカップでは準々決勝ドイツ戦で決勝ゴールを決めるなど、スーパーサブとして世界一に貢献した。
引退後はマルチタレントとしてお茶の間の人気者となり、2020年9月に元日本代表GK本並健治氏と結婚。2023年2月に女児を出産し、SNSで子育てについて発信することも多い。
ヒョンビン愛が感じられる丸山の投稿について、ファンからは以下のような声が寄せられている。