
元サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」で、タレントの丸山桂里奈(41)が22日までにインスタグラムを更新。夫で元日本代表GKの本並健治(60)の秘蔵ショットを公開した。
丸山は2020年9月に本並と結婚。2023年2月に女児を出産し、SNSで子育てについて発信することも多い。
この日の投稿では《片付けしてたら大量の見たことない、本並健治がでてきた》《Jリーグを引っ張ってきた実力はもちろん、彫られ方がすごい。今もすごいけど、より深い》《やっぱり本並健治はいつでも、本並健治なんだなぁー。あの本並健治が一緒の家に住んでるて思うだけで、不思議すぎる笑 まだ、やっぱり慣れない また明日も我が家には、本並健治がいる。それだけで、幸せだー》《#見た時に衝撃を受けた1993年 #誰もが知る人物 #まさか旦那さんになるなんて #夢見たい》と、ノロケながら、若かりし頃の本並の写真を公開。
写真の本並はジャケットとデニム姿で、手にルイ・ヴィトンのセカンドバッグを持っている。ガンバ大阪在籍時だったのか、同チームの名誉マスコット「ガンバボーイ」のぬいぐるみも写っている。
丸山と本並の出会いは、本並がなでしこリーグ・スぺランツァFC大阪高槻の監督に就任した2012年。丸山は同チームで活躍しており、当時は監督と選手という関係だった。その後、2人は2016年に監督を退任、選手を引退し、ともに大手芸能事務所のホリプロに所属。一緒に仕事などをするうちに、丸山が本並に好意を抱き、交際・結婚の運びとなった。
現役時代はイケメンGKとして絶大な人気を誇った本並の秘蔵ショットに、ファンからは以下のような声が寄せられている。