「めちゃ可愛い」「国立に舞い降りた天使」聖地・国立の開幕戦スタンドでの“緑ユニフォームのオスカー美女”が話題!「ゲームシャツ女子No.1」「似合いすぎ、オーラがすごいです」の声の画像
東京ヴェルディ対清水エスパルスの開幕戦での姿が話題だ 撮影:中地拓也
全ての写真を見る

 先週末、全国各地で2025年シーズンのJリーグの開幕戦が行われた中、国立競技場で行われた東京ヴェルディ清水エスパルスの開幕戦をスタンド観戦した“ユニフォーム美女”の姿が話題となった。

 2月16日14時キックオフの聖地・国立には観衆5万2541人が駆け付けた。その中にグラビアアイドルやモデル、女優として活躍するオスカープロモーション所属の保﨑麗がいた。東京都出身の26歳、小学生の頃の6年間、空手を習って、得意技が「蹴り」という彼女は、グレーのニットとミニスカートの上に、東京Vの緑のベースボールシャツを羽織って観戦したようだ。

 試合翌日、保﨑が自身の公式SNSを更新して「昨日はお休みだったので」とファンに“国立観戦”を報告。欧州サッカーのファンでもある保﨑はこれまでスペインのバスクダービーやリバプールのユニフォームを着用してアンフィールドでの欧州チャンピオンズリーグ観戦などの写真を公開してきたが、今回は「ヴェルディのシャツが配られてたので着てみました」と説明。「今年もできるだけ会場に見に行けるといいなぁ!」と綴った上で、国立競技場で撮影した写真を複数枚公開している。

PHOTO GALLERY 全ての写真を見る
  1. 1
  2. 2
  3. 3