ＪリーグのＦＣ東京に所属するサッカー日本代表ディフェンダー（ＤＦ）の長友佑都（３８）の妻で、タレントの平愛梨（４０）が、１月２９日までにインスタグラムを更新。長男が赤ちゃんの頃に撮影した“親子コーデショット”を公開した。
平の夫・長友は、第一次森保ジャパン（２０１８年９月～２０２２年１２月）を支えた存在。２０２２年のカタールワールドカップを最後に代表活動からは離れていたが、アジアカップで敗退後の２０２４年３月に、森保一監督は長友を再招集する。その後、“長友効果”でチームは活気を取り戻し、ここまでの２０２６ＦＩＦＡワールドカップアジア最終予選では無敗で、出場権獲得へ王手をかけている。
そんな中、平はインスタグラムで《懐かしい写真 バンビーノが生まれて旅行した時の写真 まだこの時は一人息子のママ 同じコーデを楽しんでたナ》《今はもぅそこまで気が回らない この時期もあって今がある ふと写真を見返して、この時かわいい！と思うなら今って本当に貴重だよね》とつづり、現在６歳の長男（愛称：バンビーノ）が赤ちゃんの頃に撮影した親子ショットを公開。長男と平はおそろいのオーバーオールを着用している。
そのうえで《#おそろいコーデ #よくやってたね #今は全然やらなくなった #そんな余裕ない #日々追われる感じ #毎日早い #可愛い時期はいつまで》と、ハッシュタグを使って日々、育児に励む現在の心境を明かしている。
２０１７年に長友と結婚し、現在は６歳、５歳、３歳、１歳の四兄弟を育てている平。インスタグラム投稿でも子ども関連の内容が多く、慌ただしい日々を送っているようだ。
平と長男の思い出の親子ショットに、ファンからは以下のような声が寄せられている。
