■「ゆず湯」で体を清めて運を呼び込む
今季の南野は、開幕直後からキレのある動きで多くのチャンスを作り出し、自らも何度もシュートシーンを迎えている。だが、ここまでの1得点1アシストという数字は、出場30試合で9得点6アシストだった昨季と比べると随分と物足りない。
それも含めて「冬至」はいいキッカケ。特に「ゆず湯」は、香りが良くリラックス効果があり、体の芯から温まるだけでなく、体を清めて運を呼び込む意味もあるという。現地12月22日のフランス杯を終えた後、次節リーグ戦は年明け1月12日のナント戦になる。フランスでも最近はゆず人気が高まっている。この画像にあやかった“ゆず湯効果”から南野のゴールラッシュを期待したい。