9月5日、サッカー日本代表と中国代表が埼玉スタジアムで対戦した。その試合を見守った観客席の様子が話題になっている。
2026年の北中米ワールドカップに向けた長い戦いが始まった。この日、アジア最終予選C組の初戦の一つとして、森保ジャパンはホームに中国を迎えた。
直近2大会は黒星スタートとなっている最終予選だけに難しい展開も予想され、チームを後押ししようと埼玉スタジアムに駆け付けた観客は5万4千人を超えた。そんな関係者席に、意外な人物がいた。
この試合のメインスタンドの一区画には、高円宮妃久子さま、宮本恒靖会長、岡田武史氏、野々村芳和チェアマンらの姿が。その一つ下のブロックにも関係者らが座る中、青い全身タイツ姿の人物がいた。人気ユーチューバーのコハロンである。錚々たる顔ぶれの中で光る異様な姿はSNS上でも話題となっており、以下のようなコメントが並んでいた。
「この並びにコハロン居たの本当におもろい」
「誰よりも気合い入ってる笑」
「ちゃんと脱帽して全力で歌ってるのえらい!1人だけ全身タイツだけど!!」
「貴賓のところにはこの時は居なかったけどツネさんの隣に高円宮妃殿下名誉総裁もいらっしゃっJFA役員が並ぶ前に全身タイツが居る絵ずるい」
「服装がもう場違いで草生える」
「明らかに異質なの草生える」
「こういう関係者席見るの好き」