日本サッカー界が誇る両サイドバックが再会を果たした。その2ショットが、大きな反響を呼んでいる。
直近の代表活動で、最年長選手として活動したのが長友佑都だった。1986年9月生まれで現在37歳の長友は、これまで142という驚異のキャップ数を記録している。その初めての出場は2008年5月24日のこと。それ以来、数々の歴史を刻んできた。
そんな長友と、両サイドバックを組んで日本を沸かせてきたのが内田篤人氏だった。1988年3月生まれの内田氏は、74のキャップ数を代表で記録した。すでに現役を引退して、今はリポーターなどとして第二の人生を進んでいる。
その内田氏が、「右と左。」のメッセージとともに、一枚の写真を投稿した。そこに写るのは、内田氏と長友の2ショットだ。内田氏は私服で、長友はFC東京のユニフォーム姿。懐かしさもあいまって、1万以上の“いいね”とともに、多くの声が寄せられている。
「日本史上最高の両サイドバックです」
「熱すぎる」
「両翼SB好きでしたーむしろ今でも好きです」
「この二人が揃っている所を見れるなんて…!」
「世界基準の両翼!!」
「この2ショットは熱い」
「激アツ2ショット」