現在、欧州サッカーの各国リーグはオフシーズンに入っている。その中で発表されたバーミンガムの新ユニフォームが話題になっている。
現在、ドイツで開催されている「UEFA EURO 2024」が大きな注目を集めているが、同時に、各クラブは着々と来季への準備を進めている。1875年に創設されたバーミンガム・シティFCもその一つだ。
24チームで争うイングランド2部で、バーミンガムは22位でフィニッシュ。来季は3部リーグを舞台とすることが決まった。それでもまずは2部復帰に向けて、6月13日、同クラブは来季に着用する新ユニフォームのデザインを発表している。
モデルを務めたのはサッカー元日本代表・三好康児と、サッカー韓国代表・ペク・スンホ。2人が新しいユニフォームに袖を通し、ポージングしている。
この新ユニフォームに対し、地元のファン・サポーターからは以下のような声が寄せられている。
「満足できる」
「去年よりも魅力的なデザインだ」
「完璧だ」
「かなりスマートだ」
「シンプルながら華麗だ」
「気に入った」
「早く欲しい!」