5月6日にエディオンピースウイング広島で行われたJ1リーグ第12節、サンフレッチェ広島対名古屋グランパスの一戦を現地観戦したSKE48相川暖花の“赤ずきん姿”が話題になった。
愛知県出身で「ほのの」の愛称で人気の相川は、2015年のSKE48第7期生オーディションで合格し、2017年に正規メンバーに昇格した現在19歳。地元・名古屋の“ガチ勢”としてこれまで何度も本拠地・豊田スタジアムで応援に駆け付け、その可憐なユニフォーム姿を公開してきた。
最近は握手会を終えて即、アウェイ観戦に繰り出したことでも話題にもなっていたが、ゴールデンウィーク最終日には広島まで出向き、名古屋の終了間際でのゴールでの3−2の勝利をスタンドから見届けた。
そしてこの日の試合後、自身のインスタグラムを更新。「エディオンピースウイング広島 行ってきました!新スタジアム絶対行きたい!って思ってたから行けて嬉しい~無敗だった広島に勝利!めっちゃいい試合だった!!最高」と綴り、雨模様の中で名古屋のロゴ入りの真っ赤なレインポンチョ姿など複数枚の写真を公開した。