「全ベクトルをへし折る剛のターン」G大阪MFネタ・ラヴィの“鬼キープ”からの先制点演出に称賛の嵐!「まじでレベチすぎる」「Jリーグ出禁レベルやろこれ」の声の画像
ガンバ大阪のイスラエル代表MFが先制点の起点となった 撮影:中地拓也

 3月30日、J1リーグ第5節が行われ、サンフレッチェ広島ガンバ大阪の一戦は1-1の引き分けに終わった。その先制点を生んだMFネタ・ラヴィの“鬼キープ”からのチェンスメイクが脚光を浴びている。

 ダニエル・ポヤトス体制2年目のシーズンを2勝1分けと好スタートを切ったG大阪の中で、同じく来日2年目を迎えているのが、イスラエル代表のネタ・ラヴィだ。マッカビ・ハイファの心臓として欧州チャンピオンズリーグでもプレーし、「国内最高のMF」との評価も得ていた実力派ボランチ。昨季も随所に個人能力の高さを見せていたが、この日も“違い”を見せた。

 代表戦での疲れも考慮されて後半11分からの出場となり、相手の猛攻の前に守備に追われる時間が長くなった中で迎えた後半31分だった。

 自陣右サイドから細かいパス交換の流れの中でボールを受けると、自らドリブルで前に運ぶ。すぐに相手の激しいプラスに遭うも、体をうまく使いながらの力強く、かつ巧みなターンで相手の逆を取ってボールを運び、右サイドを駆け上がった坂本一彩にスルーパスを送った。このチャンスメイクから最終的にウェルトンの先制ゴールが生まれたのだ。

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