Ｊ１浦和レッズのサッカー元日本代表ＧＫ西川周作のデパ地下での“アツアツ餃子”食レポ動画が話題となっている。
大分県出身で現在３７歳の西川は、２０１４年に浦和に移籍して以降、チームの守護神として活躍を続けている。そして新シーズンの開幕を前に、地元の伊勢丹浦和店に足を運んだようだ。そして、出来立ての餃子に舌鼓を打った。
その餃子は、さいたま市南区に店舗を構え、移動販売でも大人気な『うらわ餃子』。ここ数年、伊勢丹浦和店地下１階に期間限定での出店が恒例となっている中、今年は西川がゲスト来店。試食用の焼き餃子を口に含むと「んん〜！最高です！」とサムズアップ。焼き立てのために、なかなか飲み込めずに店員から「熱い？」と心配されるも、「うまい！」と返し、しっかりとお店を宣伝した。
この“アツアツ餃子”食レポを撮影した動画を、うらわ餃子の公式エックス（旧ツイッター）が「めちゃくちゃかっこよくて息子も私も大ファンです！来てくれて本当に嬉しすぎました」と公開すると、ファンから以下のようなコメントが寄せられた。
「うまそうに食うなぁ〜」
「究極のファンサ 愛される理由よ」
「西川さんinデパ地下 なんかほっこりする」
「ゴールから食レポまで、守備範囲が広すぎる周さん」
「餃子美味しそう 手にはイチゴかな？本当に地域を大切にしてくれてるのがわかる 人間性もプレーも本当に格好良い！」
