「可愛いー!」「黒ユニも似合うなあ」元“高一ミスコングランプリ”千葉祐夕のパナスタ観戦ショットが話題!「わー生観戦してたんですね」「天使いるわ」との声の画像
サッカー日本代表の大勝劇をスタンドから見守った 撮影:中地拓也

 サッカー日本代表が11月16日、パナソニックスタジアム吹田で行われた北中米ワールドカップ・アジア2次予選・ミャンマー代表戦に5-0で勝利した。この試合を生観戦したタレントの千葉祐夕の観戦ショットが話題となっている。

 愛知県出身で現在20歳の千葉は、2019年に“日本一可愛い高校1年生”を決める「高一ミスコン」でグランプリを受賞し、「ミスマガジン2023」ではベスト16入り。インフルエンサーとしても活動している。

 趣味が「サッカー観戦」の千葉は、ふだんは地元・名古屋グランパスを応援し、何度もスタジアムに駆け付けているが、この日は日本代表の応援のために大阪まで遠征。元名古屋の相馬勇紀もフル出場したゲームを、ゴール裏スタンドから声援を送ったようだ。

 そして森保ジャパンの快勝から数時間後、千葉が自らの公式SNSを更新。「実は初パナソニックスタジアム吹田 でした! 綺世選手のハットトリック、鎌田選手のミドル、地元でのゴールを決めた堂安選手、、!とても楽しかったです」と綴って、日本代表のロゴ入りの黒のウェアに身を包み、「JAPAN」の文字入りハートのフェイスペイントをした観戦ショットを公開した。

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