J2の大分トリニータがブラジルの名門と業務提携を機にグッズでもコラボし、人気を博している。
大分は今年4月、ブラジル1部リーグを戦うサントスとの業務提携開始を発表していた。人材育成のための人的交流を行い、選手育成に関するノウハウの提供を受けることなどが明かされていた。
サントスと言えば、世界的にも広く知られた名門だ。サッカーの王様ペレを筆頭に、ネイマールら世界的名手を輩出してきた。サッカー元日本代表FW三浦知良が所属したことでも知られ、鹿島アントラーズでJリーグ3連覇を達成したオズワルド・オリヴェイラも指揮した経験があるなど、日本とのつながりも深い。
その名門との業務提携開始から半年が過ぎ、「目に見える」進展があった。今回の提携を記念した「コラボニットマフラー」の販売が開始されたのだ。
大分の青、サントスの黒と、クラブカラーのストライプが重なり、白い文字で「OITA TRINITA × SANTOS FC」とクラブ名が大きく記されている。さらに、このマフラーはリバーシブルとなっており、反対側は青・黒・白のストライプ。両端に大きく大分とサントスのクラブエンブレムがデザインされている。