川崎フロンターレが投稿した、ＤＦ高井幸大のコスプレ姿が大きな話題を呼んだ。
川崎は毎年１０月にスポンサーである『ロッテ』の協賛のもと「ＫＡＷＡハロー！ウィンＰＡＲＴＹ」を開催しており、ハロウィンの前にはＳＮＳ上で選手の仮装写真をアップ。本サイトでも取り上げたように、これまで家長昭博が本田圭佑氏に扮したり、チョン・ソンリョンが映画『魔女の宅急便』に登場するフクオに仮装したりするなど、いくつかの選手のコスプレを紹介している。
そんな川崎が１２日に取り上げたのが高井の仮装だ。同選手は今年、『ロッテ』の商品である「トッポ」に変身した。
公式エックス（旧ツイッター）には「トッポくんの登場。キッズランドで行っているドリブルトッポ。コウタに変わる日はそう遠くないかもしれません。この笑顔。甘いですね」というテキストとともに画像が投稿された。高井は自身と同じサイズの「トッポ」の着ぐるみを着て、片手に「雪見だいふく」を持ち笑顔で写っている。
