「川崎のスタイルは十分理解している」と語る蔚山・洪明甫監督に直撃した2つの質問。「川崎で警戒する選手」と「日本の気候・食事」に何を語ったかの画像
川崎フロンターレとの試合に向けて会見に出席した蔚山現代の洪明甫監督とDF金基熙 撮影:中地拓也

 10月2日、Kリーグの蔚山現代を率いる洪明甫監督とDF金基熙がACLグループステージ第2戦の川崎フロンターレ戦(3日/等々力)を前に記者会見に出席。試合に向けて口を開いた。

 ともに第1戦で勝利した同士の対戦であり、3大会連続でぶつかるカードでもある。21年大会では決勝トーナメントで対戦し、22年大会では同じグループだった。そのため洪監督は、「川崎のサッカースタイル、プレースタイルというのは僕も蔚山現代の選手たちも十分理解しております」と自信を見せた。

 そして、「素晴らしい選手たちを輩出しているクラブであることも十分理解してます。だからこそ、自分たちの準備がすごく大事になってくると思いますし、特に、中盤の戦いがこの試合を左右するのではないかと思います」とイメージを膨らませた。

 川崎を良く知る指揮官だからこそ尋ねたのが、現時点での川崎で警戒すべき選手だ。「昨シーズンから多くの選手が残留していて、(前回対戦時とチームとして)あまり変わらない」という印象を持っているというが、「その中で、ゴメス選手とマルシーニョ選手を注目しています」と2人の選手を挙げる。そのうえで、「すごく攻撃的な選手で、この選手への対応が試合を左右する」と警戒したのだった。

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