「え これタケ?草だこれ」ソシエダ久保建英のアニメ化されたイラストに「なんだよコレwww」とファン困惑! 「かわええ」「ついに映画に進出、楽しみ」との声もの画像
サッカー日本代表の久保建英がソシエダでアニメ化された 撮影:中地拓也

 スペイン1部ラ・リーガのレアル・ソシエダが9月23日にクラブのSNSを更新。久保建英のアニメイラストを公開し、ファンを困惑させている。

 ソシエダの本拠地、スペイン北部のバスク州サンセバスチャンでは、9月22日にスペイン最大の映画祭『サン・セバスティアン国際映画祭』が開幕(同30日まで)した。期間中、多くの映画作品が上映され、様々なお祭りイベントを実施。第71回目の開催となる今年は、ジブリ作品を生み出した宮崎駿監督に対して生涯功労賞に当たる「ドノスティア賞」が授与されたことでも話題となっている。

 そのオマージュなのか、ソシエダが久保を描いたアニメイラストを投稿。「サン・セバスティアン国際映画祭開幕!タケのショーも続く!」と綴り、次節ヘタフェ戦での活躍に期待を寄せている。だが、そのペンのタッチ、作風、ソシエダカラーの青白のガウンを着た“アニメ版タケ”に日本人ファンはやや困惑。SNS上では以下のようなコメントが寄せられた。

「なんだよコレwww」
「アニメになりそうな久保建英」
「かわええ」
「え これタケ?草だこれ」
「ついに映画に進出、楽しみ」
「スタジオレアルの新作 CLインテル編に続き次節も名作の予感...!」

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