「ラブリーな色」チェルシーが1905年の「復活ユニフォーム」を発表!「ナイスデザイン」「完璧」などの声が広がる (2/3ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 海外 チェルシー プレミアリーグ 2023.09.15 ■「シンプルだし、ナイス」 このユニフォームがクラブのSNSで発表されると、歓迎の声が相次いだ。 「シャープに見える!」 「ナイスデザイン」 「シンプルだし、ナイス」 「ラブリーな色」 「クール」 「完璧」 今季のプレミアリーグでは、1勝1分2敗と出遅れており、ユニフォームより勝点を求める声があるのも事実。新たな輝かしい歴史をつくるべく、早速今週末からこのサードユニフォームを着用して、始まったばかりの新シーズンを戦っていく。 次ページ:■【画像】「ラブリーな色」「完璧」などの声が上がったチェルシーの新サードユニフォーム 1 2 3 関連記事 「ユニフォームじゃない。アートだ」ブライトンが「EL用ユニフォーム」を発表!「これは美しい」「10点満点」などの声が広がる サッカー批評編集部 「これは80年代のデザイン」チェルシーの「アウェイ用ユニフォーム」に非難の嵐!「90年代と関係ないよね」「どうしてホームとアウェイで同じ色」などの声が上がる サッカー批評編集部 「新時代に入った世界の女子サッカーで、なでしこジャパンの立ち位置は?」(1) 「安くない入場料を払っても見る価値のあるもの」へと成長した世界の女子サッカー 大住良之 【周囲の言葉から考察する遠藤航のリバプール移籍 (2)】先輩・香川真司は「クロップが大好きなタイプ」と太鼓判。「カイセドを取れなかったけど、航で十分補える」