J2東京ヴェルディに所属する森田晃樹が9月4日、自身のインスタグラムを更新。そこで公開した“新婚ショット”が話題になっている。
森田は東京都出身の現在23歳。東京ヴェルディのジュニア時代から生え抜きの選手で、優れた技術を活かした天才的なプレーでJ2通算147試合に出場している。その森田は、9日3日にクラブを通じて入籍を発表し、「私事ではありますが、このたび予てよりお付き合いしていた方と入籍いたしました。より一層責任感を持ち、温かい家庭を築いていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」とコメントした。
そしてその翌日、自身のインスタグラムでも「私事ですがリリースにありました通り、入籍いたしました。公私共に充実した日々を送れるよう精進して参ります。いつも応援して下さっている皆様、改めてありがとうございます。」と綴り、改めてファンに報告している。
そこで話題となっているのが、森田が投稿したお洒落な計3枚の“新婚ショット”だった。1枚目と2枚目は東京ヴェルディのユニフォーム姿で、3枚目は指輪を付けた手をアップで写したもの。いずれも幸福感が伝わる写真になっている。その中で特に1枚目が注目され、正面を向く森田と向かい合うように背中を向けている体勢から振り返る形で、一般人である新妻の横顔、優しい笑顔が披露されている。