「鹿島アントラーズ」

鹿島アントラーズ

ホームスタジアム/県立鹿島サッカースタジアム (入場可能数:38,669人)。ホームタウン/茨城県/鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市。チームカラー/ディープレッド。クラブ名の由来/英語で「鹿の枝角」の意味を示すANTLERから、アントラーズ(ANTLERS)。エンブレムにも鹿が用いられている。歴史/前身となる住友金属工業蹴球同好会は大阪で結成され、後に住友金属工業蹴球団と改称。1975年に当時の茨城県鹿島町へ移転。1991年にチーム名を鹿島アントラーズと改称し、Jリーグのオリジナルメンバーとなった。

「鹿島アントラーズ」の記事一覧
J1プレビュー!「川崎F―鹿島」新時代の強豪と、J最恐の伝統が激突!
サッカー批評編集部
熊崎敬の「路地から始まる処世術」第1回 コロナ禍で考える「サッカーの本質」とブラジル
熊崎敬
ジーコ独占インタビュー「“歴代最高のセレソン”と“35年の歴史”を語ろう」第1回/全4回(アーカイブ記事『サッカー批評86』より)
大野美夏
鹿島アントラーズ「Jリーグ開幕戦でわかった」2020チーム展望
サッカー批評編集部
  1. 1
  2. 53
  3. 54
  4. 55
  5. 56
  6. 57