「明本考浩」

明本考浩(あきもとたかひろ)

Takahiro AKIMOTO。生年月日1998/01/31、身長/体重170/65、出生地・栃木県。栃木SCジュニア-栃木SCJrユース-栃木SCユース-国士舘大を経て、栃木SCで2020年にJ初加入。ニックネームはアキ、地元出身のルーキーでチームからの期待も高い。広い視野と戦術眼を活かして、ゲーム展開に幅を持たせる。プロの世界に適応できれば、更なる大化けをする可能性大。愛読書は、夢をかなえるゾウ。

「明本考浩」の記事一覧
「すげーメンバー」「豪華すぎる、、、」埼スタに駆け付けた「浦和レッズから羽ばたいた欧州組の観戦姿」がファンの心を掴む!「貫禄出てるのなに笑」の声も
サッカー批評編集部
「何回やるねん」「コミュ能力モンスターw」元浦和レッズ・明本考浩のベルギーリーグ試合後のサポーターとの「熱いやり取り」が絶賛!「楽しそうでなにより(笑)」の声
サッカー批評編集部
浦和MF明本考浩が考えるルヴァン決勝で足りなかったこと。「個の力も大事で、もっとシンプルに戦わなければいけなかった」…「福岡には“おめでとう”と、素直に言いたい」
浦和レッズDF明本考浩が「この暑さで足をつるのは当たり前」とACL出場組の湘南戦のプレーを称える。髪色の変化について「もっと白にしたかった(笑)」
「カンテには感謝しかない」浦和レッズDF明本考浩がアシストしたFWに持った気持ち。さらに「うちには良いCBがいますし、何より一番のGKがいる」と笑顔見せる
浦和・明本考浩が酒井宏樹に賛辞。「“あの人がやっているのだからやらなければ”という気持ちになります」…「鹿島は僕にとって相性が良いチーム」と次戦を見据える
問題解決の方法は旗手怜央ら「人選の見直し」、あるいはアジアカップの有効活用【日本サッカー界が取り組むべきサイドバック問題】(4)
後藤健生
捕まえづらいユーティリティー・プレーヤーであることを証明した浦和レッズ・明本考浩【日本サッカー界が取り組むべきサイドバック問題】(1)
後藤健生
浦和レッズ怒涛の3点で4連勝を達成! PHOTOギャラリー【明治安田J1リーグ 第6節 柏レイソルvs浦和レッズ 2023年3月31日 19:03キックオフ】
原壮史
「ウイイレでされたら友達やめるわ」浦和レッズDF明本考浩の圧巻「2戦連続ジャンピングボレー弾」と「チームの崩し」
サッカー批評編集部
【試合アルバム】■AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝 浦和レッズ―パトゥム・ユナイテッド(埼スタ) 8月23日
サッカー批評編集部
【AFC分析】J1残留を目指すヴィッセル神戸にとって「終盤戦」の教訓となるか【ヴィッセル神戸vs全北現代モーターズ/浦和レッズvsパトゥム・ユナイテッド】(2)
原壮史
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