「川崎フロンターレ」

川崎フロンターレ

ホームスタジアム/等々力陸上競技場(入場可能数:26,827人)。ホームタウン/神奈川県/川崎市。チームカラー/サックスブルー、ブラック、ホワイト。クラブ名の由来/フロンターレとはイタリア語で「正面の」「前飾り」の意味。常に最前線で挑戦しつづける気持ちと、正々堂々と戦う姿勢を表現。歴史/1955年にスタートした富士通サッカー部が、1997年にチーム名を川崎フロンターレに改称。1999年Jリーグに参戦。エンブレムに川崎市の花「つつじ」とマスコットの「イルカ」が描かれている。

「川崎フロンターレ」の記事一覧
【川崎が喫したC大阪戦敗戦の生かし方。“進むべき道”と“揃える目”(2)】主将・脇坂泰斗が歓迎する16日の練習での変化……「そういった選手がもっと出てこないといけない」
サッカー批評編集部
【川崎が喫したC大阪戦敗戦の生かし方。“進むべき道”と“揃える目”(1)】小林悠が勝利を求めて説く“2つのキーワード”……町田戦との2つの敗戦の共通点も明かす
サッカー批評編集部
【最終ラインに負傷者続出の川崎。SBではなくCBで佐々木旭が見せる闘志(2)】CBでイメージしたチームの攻撃を生かすためのプレー選択……失点場面は試合後すぐに映像で意見交換
【最終ラインに負傷者続出の川崎。SBではなくCBで佐々木旭が見せる闘志(1)】「どんなに痛くてもピッチに立つ」とC大阪戦で志願した2つの理由。「交代は絶対にしないと決めていた」
【川崎・鬼木監督の“青い誕生日ケーキ”誕生秘話 (2)】「あまり注文を受けないですね……」と話す色合いだからこその判断。フロンターレブルーを生かすために
サッカー批評編集部
【川崎・鬼木監督の“青い誕生日ケーキ”誕生秘話 (1)】報道陣のいつもとは違った集まり方に気がつくも……スタッフのまさかの“切り返し”に騙され、「俺はあっさりと……(笑)」と赤面
サッカー批評編集部
【登里享平との初対戦が逆に古巣・J1川崎に与えたものとは。復活を期す中で(2)】登里が「その力がフロンターレです」と訴えたこと……C大阪に還元する川崎のメンタリティ
【登里享平との初対戦が逆に古巣・J1川崎に与えたものとは。復活を期す中で(1)】登里の変わったものと変わっていなかったもの……試合中に考えていたチームのための行動
【J1川崎、大島僚太が実戦復帰したTMで4―2勝利(2)】背番号10がキャプテンマークを巻いてピッチに……山田新が2ゴール、ゴミスが1ゴールとFW陣が結果残す
サッカー批評編集部
【J1川崎、大島僚太が実戦復帰したTMで4―2勝利(1)】小林悠がスルーパスに抜け出して先制ゴール決めた……C大阪戦翌日に健在アピール
サッカー批評編集部
「これは、、、無理だ、、、、涙が止まらん、、、」C大阪DF登里享平が古巣戦後に見せた、なかなか話し出せない“涙のスピーチ”が感動を呼ぶ!「ぼろぼろ泣いてしまいました」の声
サッカー批評編集部
「何度見てもわけわからなくて好き」C大阪-川崎の試合での「主審がボールではく地球儀を持って入場場面」が話題!「何の躊躇いもなく地球儀持って行く御厨主審草すぎる」の声
サッカー批評編集部
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 130