「川崎フロンターレ」

川崎フロンターレ

ホームスタジアム/等々力陸上競技場(入場可能数:26,827人)。ホームタウン/神奈川県/川崎市。チームカラー/サックスブルー、ブラック、ホワイト。クラブ名の由来/フロンターレとはイタリア語で「正面の」「前飾り」の意味。常に最前線で挑戦しつづける気持ちと、正々堂々と戦う姿勢を表現。歴史/1955年にスタートした富士通サッカー部が、1997年にチーム名を川崎フロンターレに改称。1999年Jリーグに参戦。エンブレムに川崎市の花「つつじ」とマスコットの「イルカ」が描かれている。

「川崎フロンターレ」の記事一覧
【試合アルバム(1)】ACL第2戦 川崎フロンターレー蔚山現代 2023年10月3日(等々力競技場)
サッカー批評編集部
「泣ける」「ずーーーーーっとこの笑顔が見たい!」川崎の選手がACL決勝ゴール後に見せた「歓喜の塊ショット」がサポーターの心を掴む!「めちゃくちゃいい写真」の声
サッカー批評編集部
川崎・橘田健人がスーパーゴール直前に考えたこと。「あのボールの転がり方を考えたらあそこに、あの蹴り方でしか蹴れなかった」…他の選択肢も明かす
「最高の写真過ぎる」川崎・橘田がゴール後に見せたピッチ上の“相方とのハグショット”が「尊い」「可愛すぎて...」と大反響! あえて個別でハグし合った歓喜の瞬間
サッカー批評編集部
「そんなシュート隠してたの!?」川崎・橘田が韓国の強豪・蔚山から決めた弾丸ミドルが「速すぎて最初入ったかわからんかったわ」と大絶賛! ACL2連勝を導く衝撃ゴール
サッカー批評編集部
川崎、試合終盤の橘田健人のゴールで蔚山現代を撃破 PHOTOギャラリー【AFCチャンピオンズリーグ 川崎フロンターレvs蔚山現代 2023年10月3日 19:00キックオフ】
原壮史
「川崎のスタイルは十分理解している」と語る蔚山・洪明甫監督に直撃した2つの質問。「川崎で警戒する選手」と「日本の気候・食事」に何を語ったか
サッカー批評編集部
「何が何でも勝利を」川崎・鬼木監督が蔚山戦勝利への強い気持ち示す!「この1週間が1年の中で非常に重要な1週間」とACL&天皇杯の2冠睨む
サッカー批評編集部
川崎・大南拓磨が持つ「周りと比較されても常に自分に矢印を向けて」の意識。新潟戦メンバー外で期待を感じながらも…ジェジエウと谷口に負けじと誓う成長で放つ存在感
サッカー批評編集部
【J1川崎が迎えた“サッカー観戦が困難”な11人(3)】「だからこそ悔しさが残る」と明かした鬼木監督の気持ち……大島僚太とジェジエウは子どもたちを前に、あることを誓う
サッカー批評編集部
【J1川崎と“サッカー観戦が困難”な発達障がいの11人(2)】サポーター有志の驚くべき“アテンドの繊細さ”。「もっといろんな人に来てほしい」と「これが川崎のスタイル」の想い
サッカー批評編集部
【J1川崎と“サッカー観戦が困難”な発達障がいの11人(1)】笑顔を創る企画で小学生が泣き出したワケと、参加者の母親が「とにかくうれしい」と感じた息子の一言
サッカー批評編集部
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